なぜどこに行っても良くならなかった気管支喘息が当院で改善するのか?
あなたはこんな症状でお悩みではないですか?
☑夜中、早朝に咳の発作が出る。
☑深呼吸が出来ず呼吸が浅い
☑「ゼーゼー」「ヒューヒュー」という喘鳴がある
☑息苦しい
☑走った後息がしにくい
このような症状があてはまるあなたへ
「もうご安心ください」
当整体院ではこのような症状のお悩み方も多く来院され多くの改善事例がございます。
【気管支喘息】は放っておくと、呼吸困難が原因となって、死に繋がってしまうケースも多いのです。
このような状態のことを「気管支喘息発作重篤状態」と言われています。
チアノーゼが見られる状態にまで発展してしまうと、もはや一刻を争う状態といっても過言ではなく、とにかく急いで病院へ搬送して人工呼吸治療などを受けなければいけません。
気管支喘息とは
気管支喘息は、急に空気の通り道となる気管支が狭くなってしまい、呼吸が「ヒューヒュー」し始めて呼吸が苦しくなる状態を繰り返す病気です。
気管支喘息では、気管支に慢性的な炎症が起こっていることが分かっています。
この炎症のために簡単な刺激が入っただけでも気管支の壁が腫れたり、粘液(痰)が分泌されたり、気管支の周りの筋肉が縮もうとしたりして気管支が狭くなってしまい発作が起こります。
病院の気管支喘息の対処法は
・発作治療薬:おこってしまった発作をしずめる
・長期管理薬:発作がおこらないように毎日継続するの2種類のステロイド薬で一生続けていきます。
しかし副作用として体の免疫力を抑える薬なので、
〇病気にかかりやすくなる。
○骨病院での対処法・・
・発作治療薬:おこってしまった発作をしずめる
・長期管理薬:発作がおこらないように毎日継続する粗しょう症
○糖尿病
〇生理不順
〇脱毛
〇うつ状態
などの副作用が伴う薬となります
当院の気管支喘息に対しての考え方
当院は、気管支喘息の原因を
☑横隔膜の硬化
☑肋骨の捻じれ・硬化
☑肋間筋の硬化
と考えます。
最大の呼吸筋である「横隔膜」が硬化してることで、
肋骨の上下運動が出来なく、肋骨の動きが固められているのが最大の原因と考えます。
気管支は副次的に負担がかかって炎症を起こしているものなのです。
当院の整体法「妙見活法整体」は他にはできない横隔膜・肋間筋・肋骨の柔軟性を付けることができます。
その場で深呼吸の量の違いを体感するでしょう。
そうなると気管・気管支・肺の呼吸器系の機能が正常に働くようになり、
辛い呼吸生活から解放されるのです。
当院の整体がなぜ結果が出るのか?
一番は28年間の施術経験値による裏打ちから培った人体のへの考え方と施術方法だからです。
この5つを満たす整体院は他には無いと自負いたしております。
1、国家資格取得後28年間で延べ12万人を施術した経験を持っております。
2、院長の栴檀が責任をもって施術いたします。
3、筋肉をグリグリ揉んだり、骨をボキボキ鳴らさない施術法です。
4、自律神経まで調整できる根本整体
5、国家資格を持った施術者の整体院