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風邪の予防で一番だいじなこと!

2020/01/05

千葉県津田沼 月辰会活法整体院の栴檀芳之妙乗です。

一般的に風邪の予防は「うがい・手洗い・マスク」と言われていますが、

私は全く意見が違います。

 

私が思う「その事」が出来ていなければ、これらは本末転倒だと思っています。

 

私が思う「その事」とは、

 

ズバリ

 

「鼻呼吸」です。

 

空気を吸う行為はそもそも「鼻」でするものです。

動物を見てもらえば、口を開けて呼吸している生き物はおりません。

(走った後の犬は体温調整で行っていますので例外です)

 

まず鼻呼吸をすると、

〇吸い込む空気に適度な湿度を与えます(気管・気管支が自動的に潤います)

〇空気中のゴミ・細菌・ウィルスを毛や鼻腔内の粘膜に吸着し、

気管や肺を保護します

〇脳の過熱を防ぎます

〇口呼吸に比べ、体内に酸素量が18%増加します

というメリットがあります。というかメリットしかありません。

対して口呼吸はこれらのことが出来ないので、

ゴミ・細菌・ウィルスを含んだ、(冬は特に)乾燥した外気がダイレクトに肺や気管に入り込みます。

そうなると

 

〇扁桃腺が腫れやすい

〇本来潤いが必要な、口から気管・気管支の粘膜組織が慢性的乾き、常時ウィルス・細菌の温床になっている(通年的になんだか調子が悪い)

〇口腔内も乾くので、虫歯・口臭のもととなりやすい

 

などただただデメリットしか生まれてこないのです。

マスクをしているから関係ないという問題ではありません。

マスクをしたうえで鼻呼吸をするべきなのです。

鼻呼吸と口呼吸で酸素量が圧倒的に違うということは、

理屈抜きで口呼吸がそもそも間違っているのです。

小さいお子さんで口をポカーンとあけている状況をよく見かけます。

低酸素の体ですから免疫系も弱くなり、すぐウィルス感染を起こし、学級閉鎖が増えている事態になっているのです。

 

風邪はうつした側が悪いのではなく、そのウィルスに感染して負けた自分を反省しないといけません。

 

世間ではインフルエンザウィルスで大騒ぎしてますが、

 

そもそも顕微鏡でしか見えないミクロなウィルスに負けること自体が、問題と捉えないといけないと思います。

 

あとは鼻炎で鼻呼吸が出来ないパターンもあります。

 

口呼吸を続けると、鼻腔内に空気を通さないので、鼻腔内の粘膜が乾燥し慢性的に炎症を起こしやすくするのです。

 

この場合は鼻腔を整体で調整する必要があります。(当院ではそれが可能です)

いずれにしましても、風邪予防として うがい・手洗い・マスクの前に、

基本的なところから立ち返ってみませんか?

月辰会活法整体院 院長 栴檀芳之妙乗